総合格闘技

マネル・ケイプは一体どんな選手?強さや戦績と今後UFCへの挑戦は?

RIZINで抜群の存在感を発揮し、UFCとの契約を果たしたマネル・ケイプ選手。

 

今後の展開に注目すべき選手であることは確かです。

 

そんなマネル・ケイプ選手は一体どんな選手なのかに迫ってみようと思います。

マネル・ケイプ選手のWiki的プロフィール

名前;マネル・ケイプ

本名;マヌエル・ペドロ・ゴメス

出身地;アンゴラ ルアンダ州

生年月日;1993年11月14日

身長;165cm

体重;56kg

所属;AKAタイランド

通称;プロディジオ(天才)、傍若無人のアンゴラ番長

 

マネル・ケイプ選手ってどんな人?

個人的な初見の印象は、「煽りが凄い選手」というイメージが強かったですね。

最初の印象は山本アーセン選手への煽りで、一番印象的なのがイアン・マッコール選手との乱闘騒ぎです。

イアン・マッコール選手との試合前日計量の場で、ケイプ選手がマッコール選手の頭を叩く暴挙に出て、軽い乱闘騒ぎになっていました。

試合後も中々激しいアピールをしており、凄い選手だ・・・と思った記憶があります。

 

この後も、堀口選手や朝倉選手との試合前の煽りなども印象強いですが、個人的に一番好きな煽りは、佐々木憂流迦(うるか)選手との試合中の煽りです。

この一部始はRIZIN.14 佐々木憂流迦vsマネル・ケイプ戦、もしくはRIZIN CONFESSIONS29にて確認することができるため、興味のある方はぜひyoutubeで観てください。

 

試合中盤、憂流迦選手のセコンドから「ハイキックが狙える!」という内容の指示が出ます。

これを受けてケイプ選手は「ハイキック狙った方がいいって言ってるぞ」とアピールし、それに乗った憂流迦選手のハイキックを実際受けた後、拍手まで送るという・・・これかなり面白いので、観る価値あります。

 

ここまで荒い選手の印象を与えてしまっていますが、実はケイプ選手、めっちゃいい人です。

先ほどの話した憂流迦選手からも「いい奴」と言われていたり、朝倉選手とは試合後抱き合ってお互いの健闘を称えあっていたりする姿を見るに、かなりまともな人格を持っており、メディアを通して見える姿は、試合盛り上げるためのロールであることが容易に想像できますね。

試合後のインタビューなどでは、冷静に自分を見つめ直している姿を確認することができるので、メディアにて露出しているケイプ選手とは、別の側面を見ることができます。

マネル・ケイプ選手の強さとは?

ケイプ選手のお父さんはプロボクサーであり、自分の兄弟たちも格闘家という、まさに格闘技一家ですね。

そんな一家の次男として、マネル・ケイプ選手は育っているため、持って生まれた才能に光るものがあったのかもしれません。

そんな才能を周囲が評価したのか、プロディジオ(天才)という通称が与えられたのでしょう。

 

その才能の中でも、特に秀でているのは、フィジカルの強さと見ています。

勿論試合中の力強さは備えていますが、驚くべきは「打たれ強さ」にあると思います。

国内TOPクラスの打撃力を持っている朝倉選手のパンチが、クリーンヒットしているにも関わらず、「多少効いただけ。すぐリカバリーした。」と後のインタビューで語るほどのタフさ。

 

また堀口選手も、ケイプ戦後に「かなりタフでした」と語っているほど、ケイプ選手の打たれ強さは、かなり優れていると考えます。

また、かなりの勤勉性を持っているらしく、練習にはストイックに取り込み、試合を通じて自分の悪かった点を見つめ直すことで、段々と強くなっていることが確認できます。

この伸びしろも含め、天才と呼べるのでは無いでしょうか?

マネル・ケイプ選手の戦歴

お父さんの影響で元々ボクシングを習っていたマネル・ケイプ選手はMMAえへ転向後、2012年にプロデビューを果たします。

デビューからRIZINへ戦場を移すまでは、ポルトガルの格闘技団体をメインに試合をしていたそうです。

RIZINデビューは山本アーセン選手との試合を1R KOで勝利します。

スイッチからの左ハイというテクニックは、芸術的な美しさがあったので、こちもら必見です。

 

この後、バンタム級トーナメントへ出場し、1回戦のイアン・マッコール選手にはTKOで勝利しますが、2回戦目の堀口恭司選手には実力差を見せつけられ、敗北することになります。

堀口恭司選手との試合展開は、終始堀口選手の流れでしたね。

途中ヘッドバットが発生してしまい、堀口選手に結構なダメージが入ってしまいますが、それでも肩固めを決められてしまっていました。

石渡選手に「(試合前の)表情が硬い」と言われていたことから、ケイプ選手の本来の実力が出せていなかった可能性も否定できませんね。

 

その後、朝倉海選手との試合で発生する、因縁も後々面白くなる伏線となってくるのが、また格闘技の楽しみを再認識しますね。

1回目の朝倉海選手との試合は、判定で朝倉選手の勝利となりますが、ケイプ選手的にはかなり不服な判定だったようです。

これは、かなり微妙な判定であることは確かで、格闘技ファンの中でも意見が分かれています。

この後、自身が敗けた堀口選手に1R KOを決めた朝倉選手とのタイトルマッチとして、2回目の朝倉選手との試合が行われます。

この試合は、見事マネル・ケイプ選手が勝利し、バンタム級チャンピオンの座を獲得します。

個人的に堀口選手ー朝倉海選手ーマネル・ケイプ選手の3すくみ状態になっている時期は、だれが勝つのか全く想像できなかったので、試合も見るときの緊張感が増して、めちゃくちゃ楽しんでいました。

UFCへの挑戦!マネル・ケイプ選手の今後は?

UFCへの移籍と共に、階級をフライ級へ一つ下げています。

デビュー戦は当時フライ級5位であったアレッシャンドリア選手判定負けを喫しています。

次戦は欠場代役として決まった試合へ出場し、判定負けとなったが、この判定もケイプ選手の勝利を支持する意見が多く、物議を醸しているそうです。

3戦目にして1R KOという最高の形で悲願の初勝利を遂げます。やったぜ!

 

試合後の勝利インタビューを聴くに、このままフライ級のランカーとしてTOPを目指し、UFCで挑戦していくことでしょう。

また、奥さんが妊娠しているらしく、パパになるそうです。

父親として、格闘家として、更なる飛躍を応援していきたいですね。

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