不登校系YouTuberのゆたぼんさん。
小学校3年生くらいの時から学校に殆ど行かなくなり、沖縄に移住。
沖縄に住んでからは、あまり学校に行ってもいないので友達がいない説が出てきています。
その真意について調べていきつつ、今までコラボした有名人はいるのか、中学校不登校についての意見などもまとめていきます!
ゆたぼんはいつから学校行ってないのか?勉強しなくても頭良いのか?についてはこちらの記事もどうぞ!

目次
ゆたぼんは友達いない?理由は不登校だから?

早速ゆたぼんが友達いない説を検証していきましょう。
友達がいない理由としては、やはり学校に行っていないことだったり、YouTubeの動画に割く時間が多く、遊ぶ時間も少ないことが挙げられるでしょう。
結論から入りますが、ゆたぼんさん本人曰く、友達はいるとのこと。
小学校内というコミュニティでは友達は少ないのかもしれませんが、ゆたぼんさん自身不登校の人を集めてお泊り会を行ったり、不登校の人を集めてイベントを開催するなど、こういったところで友達を作っているそうです。
ゆたぼんさんの場合、完全に不登校ではなく「自由登校」という形だったので、学校に行った時には話たりするくらいの友達はいたことでしょう。
ですが、休日に遊んだりする友達などがいるかどうかについては不明ですね。
さすがに友達と遊んでいる様子をYouTubeで配信するのも、相手の親御さんが許可しないでしょうし、いろいろな問題もあります。
以前話題になった迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんのことも、ゆたぼんさんは「友達」と語っていますし、友達がゼロではなさそうですね。
ゆたぼんとコラボした有名人は?どんな人達?
さて、先ほどコラボ相手の方が複数いるような感じで紹介したのですが、実際にゆたぼんさんとYouTube動画にてコラボした有名人にはどんな人がいるのか、調べてみました。
まず、有名人という枠からは少し外れているのかもしれませんが、ニュースにて有名になった迷惑系YouTuberのへずまりゅうさん。
何度かゆたぼんさんと遊ぶ動画にてコラボされていました。
砂浜や公園で遊んだり、ゲームセンターに行ったりとこの2人については友だちといっても良いような雰囲気が動画からも見られましたね。
その他には格闘家の朝倉未来さんとも何度かコラボされていました。
その他にも思っていた以上に多くの方とコラボされていたようです。
- はなお
- キングラビッツ
- 青汁王子
- 茂木健一郎
- スカイピース
- ジョーブログ
- 立花孝志
他にももっといるのですが、有名所で行くとこのあたりでしょうか。
さすがYouTuberというだけあり、さらにゆたぼんさんのチャンネル登録者数も10万人は超えていますし、このあたりもコラボの機会が多い理由かもしれません。
更に、直接コラボしているというわけではないのですが、動画を通じて「煽り」のような形で実質コラボしているのでは?というYouTuberがいます。
その人は「シバターさん」なんですね。笑
1年ほど前もですが、最近もシバターさんがこのような動画を上げ、それに答える形の動画をゆたぼんさんが投稿するといった間接的なコラボが2人の間では何度かあります。
シバターさんに関しては、実際のコラボが少なく、このような形でのコラボが多いので、普段からシバターさんの動画を見ている人にとっては違和感がないでしょう。
そして今回投稿された、上記2つの動画の内容ですが、ゆたぼんさんが中学校に行かないと発言したことに対する意見を含めた動画なんですね。
次にこの部分について見ていきましょう。
ゆたぼんの中学校行かないに批判!芸能人も反応?
ゆたぼんさんが小学校卒業後、中学校についてこのような動画を投稿されていました。
この動画内で、「中学校には行かない」ときっぱり言われていてこれが様々な部分で議論されているんです。
就学の義務があるので、形式的な進学はするとは思うのですが、あくまでもゆたぼんさんの意思で登校しないという選択肢をとっているようです。
様々な有名人がこの問題について意見を述べており、その幅はYouTuberのみならず、芸能人にまで広がっています。
ネットでも肯定意見や否定意見と議論が過熱しているのですが、それぞれの意見をまとめてみましょう。
まずは、肯定派から。
ネット上は肯定する意見もちらほらありましたね。
これはゆたぼんさんの意見に賛成する声がほとんどで、「漢字はググればいい」「計算は電卓を使う」事ができる時代だから、学校で勉強する必要がないということですね。
そして今では家でもオンラインで学習できる時代になっているので、そういったツールを使いつつ、学習すればいいということでした。
ですが、この肯定意見は少なく、反対意見が多かったのも事実ということで、次に反対意見を紹介していきます。
反対意見を述べる人たちに共通していた意見は、交友関係や社会性など勉強以外のことを学ぶことが出来るということでした。
また、ネット上でも批判的な意見が圧倒的であり、これも炎上した要因です。
テレビでもカンニング竹山さんがこちら側の意見であり、EXITの兼近さんは否定も肯定もしていないのですが、学校に行って「知る」ことも大切だと話されていたのでこちら側ですかね。
その他2チャンネルの創設者であるひろゆきさんもSNSなどで投稿されていました。
ひろゆきさんに関しては、ゆたぼんさん自身に罪はなく、親が悪いという意見なので、また違った視点の反対意見ですね。
こんな感じで議論は過熱していますし、どちらが正解か分からないのですが、自分で選んだ道でしょうし、学びつつ頑張って欲しいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。