キスマイことジャニーズアイドルグループKis-My-Ft2のメンバーである玉森裕太さんは、現在(2021年2月)、上白石萌音さんや菜々緒さん等が出演するドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』に出演するなど、アイドル活動だけでなく、俳優としても活躍しています。
そんな人気絶頂の玉森裕太さんですが、過去に何度かスキャンダルが発覚しています。
今回は、玉森裕太さんの過去のスキャンダル、歴代の彼女について調べてみました。
目次
キスマイ玉森裕太のスキャンダルは?
玉森裕太さんの過去のスキャンダルについてまとめました。
玉森裕太さんは、過去に数回スキャンダルがあがっています。
まずは、2013年3月にスキャンダル写真が流出しています。
なんとそのスキャンダル写真は、玉森裕太さんと複数人の女性がキスをしている写真だそうで、ある人のFacebookに投稿されたようです。
スキャンダル写真が撮られた経緯について調べてみました。
玉森裕太さんの誕生日にクラブのVIPルームを貸し切って、玉森裕太さんの誕生日パーティーが開かれました。
玉森裕太さんは、誕生日パーティーでべろべろに酔っぱらってしまったそうです。
その際に、女の子たちが好き勝手に抱き着いたり、キスをしたりと乱痴気騒ぎになってしまったようなんですね。
その時に撮られた写真が流出してしまったようです。
現在は、Facebookに投稿された写真は、削除されています。
泥酔している最中に好き勝手されたわけですから、玉森裕太さんは、何も悪いことはしていないのですが、そんな写真が出回ってしまうのは、ファンの皆さんにとってはショックですよね。
当時、同じくキスマイのメンバーである北山宏光(きたやまひろみつ)さんにもスキャンダルが発覚してしまったようで、ジャニーズ事務所は、文春砲にかなり敏感になっていたようです。
玉森裕太さんも事務所から厳しく注意されたようですね。
つづいて、2019年10月にモデルの貴田理沙(きだりさ)さんとの熱愛交際がスクープされています。
貴田理沙さんは、道端ジェシカさんなどが所属している芸能事務所REVIVEを辞め、フリーモデルに転身し、玉森裕太さんと半同棲していると報道されました。
貴田理沙さんは、1995年10月3日生まれで、現在(2021年2月)25歳です。
玉森裕太さんとは、5歳の年の差です。
玉森裕太さんと貴田理沙さんは、靴やブレスレットなどお揃いのものを身に着けていることも報道されていました。
2人は、半同棲状態で、貴田理沙さんが事務所を辞めていることから結婚間近ではないかと言われていました。
2人の熱愛が報道されてから1年半ほど経っていますが、破局の報道はされていませんので、今もお付き合いされていると思われます。
ジャニーズ事務所は、結婚には厳しいことで知られていますので、今後2人がどうなるのか気になるところですね。
貴田理沙と玉森裕太の熱愛報道にキスマイファンの反応は?
玉森裕太さんと貴田理沙さんの熱愛報道に対し、キスマイファンの方は、どう思っているのでしょうか。
2人の報道後、SNSでは、「確実な証拠がない限り信じないけどね?玉森君を好きな時間は負けないからね」、「本当だとしても信じない!」など2人の熱愛を信じたくないといった声が多くあがっていました。
貴田理沙さんのインスタグラムには、玉森裕太さんの誕生日にいわゆる匂わせ投稿をしており、投稿にはたくさんの批判コメントがよせられてしまったようです。
ファンとしては、好きな人の熱愛の噂は聞きたくないものですよね。
キスマイ玉森裕太の歴代の彼女は?
玉森裕太さんは、貴田理沙さんと以外にも、過去に熱愛報道をされています。
2013年9月、『週刊女性』によって、立花舞さん(現 観月あこさん)との熱愛交際が報じられました。
立花舞さんは、現在(2021年2月)観月あこに改名しています。
観月あこさんは、当時2、3日おきに玉森裕太さんの自宅マンションに通っていたことがわかっています。
また、観月あこさんは、玉森裕太さんの部屋の合鍵を所持し、玉森裕太さんが仕事から帰宅する前に部屋に入り、玉森裕太さんの帰宅を待っていたことなどが報じられました。
2人は、玉森裕太さんの自宅マンションの前でツーショットを撮られています。
どうやら玉森裕太さんが、観月あこさんに夢中だったそうです。
しかし、報道から間もなくして、玉森裕太さんがジャニーズ事務所側から別れるように言われたことで、涙を浮かべ謝りながら観月あこさんに別れを告げたそうです。
観月あこさんは、玉森裕太さんとの熱愛報道から2年後、錦織圭さんとの熱愛がスクープされています。
他には、南明奈さん、瀧本美織さんとの交際の噂も浮上しましたが、決定的な証拠のある報道はされていませんので、共演したことによる話題作りなど、本当にお付き合いされていたのではなく、単なる噂だったのかもしれませんね。